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春ウララな日々。

今日もどこかで真綿のように
2017
11,22

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2006
04,18
「目をガっ!と見開かされる瞬間」

を私たちは稀に体験します。

それは、突然舞い降りてきて、

いつもの何気ない日常の中で、新しい何かに気付かせてくれます。

はっ!と、気付かせ、今までの自分じゃないかのように。

自分を突き動かすパワーをくれます。



今、ちょうどそんな感じです。



原因はハッキリしてます。



ある本のお陰です。



この本は、私の友達が編集したり記事を書いたり、

その他の記事もその方同様、「楽しい知」を研究している皆さんが

書いたものであります。

もーなんか、手作り感満載で、とても高貴な本です。


一通り目を通して、色んなことを学ばせていただきました。

でも一番この本から学んだこと。それは


「一度きりの人生楽しまなけりゃ損だ。」


っていう考え方の具体化です。


それは私も以前から考えていたことでした。

でも、今回この本からは特に

どーーーーーーーしてもやらなければいけないことである

「勉強」の自分の中での在り方について具体的に考えれた気がします。




最近の、ワタクシは、恥ずかしいことにそれを怠りまくってました。(^^;

だって、好きだった化学言えど、どーも、頭が弱いし、

周りの友達はみんな優秀ゆえ、変な劣等感も持つようになり、

自己嫌悪の連続に嫌気が差し、

「あー。。。つまんなくなってきたーーーー!」

って。




でも、自分の身分は、もうお子様でもない大学生です。

モロ、専門家目指して一直線に勉学に励「まなければ」なりません。

毎日黒板に向かってワケわかんない公式だとか化学式を書か「なくては」なりません。

バイトも忙しいし、レポート終わんないし、

ついつい全部が中途半端になりがちで、なにがなんだかチンプンカンプンだし。

二年の後期なんて、授業すらろくに出てませんでした。爆

(注意:これを読んでいる家族は
    どうか、お父さんにだけは言わないで!汗)


さて、話を戻して。

「人生、楽しまなくては損」なのです。

それについて以上のような理由から、明らかに勉強に対しては

楽しめてませんでした。


・・・楽しむどころか、逃げていました。

どーせ、やったって無理だし。詰まんないし。最悪~。って。

(ダメダメやな・・・)



でも、楽しめない原因は多分、

なにかを「させられている」からだって思うんですね。


だって、音楽聴くにしても

自発的にやってることだし。

その中に劣等感だとか、余分な感情は無く、

あくまでもさせられてるなんてーことはないはず、なんです。



その本は言いました。

「主体性は自分が楽しく生きるための道具だ。」




主体的に・・・か。

勉強に関しては全然、主体的でなかったとまず思いました。




勉強に限らず、生きていくといえど、ホントに自分でやりたいことを探す

って言うのは結構難しいと思うんです。

前にも書いたんですけど、日ごろ、自分を悩ませてることのひとつに

「コレこそが、私の全てです。」というものがない。

つーことがございます。

そんなこともひっくるめて、ちょっと興味深い記事でした。


更に読んでいくとこんな記事もありました。

「優等生になることを拒否しつつ、劣等感を持たずに生きる。

 これこそが、主体的人間のタイプだ」

なんだそうです。

これは、どー言うことかといいますと。

優等生というのは、「自分に嘘をついてでも人に合わせることが出来る。

ただし、成績が良いことを鼻にかけるよーな人。」

劣等生というのは「自分に正直で、人の評価より何より、自分の気持ちを大事に出来る。

ただし、優等生になれないことにたいして劣等感を感じている。」

と、定義されていました。




私は家族をはじめとして、自慢じゃ無いすけど

色んな人に優等生だ~って言われ続けてきましたけど。

しかし、この定義によれば

私は、全然優等生じゃありません。

自分に嘘をつくなんて出来ない、(つまり、常に自分が最優先だし)

人の評価なんてクソ食らえだぜーって思っているよーな人です。

(但し、自分と面と向かって正直に話してくれる人は別)

でも、その劣等生のなかの劣等感を取っ払うことが出来れば。

それを主体的な人だと呼ぶならば。

あぁ、コレはホントに素晴らしいなぁーって思った。





そこで、人目を気にしないことに追い討ちを掛けて

更に、勉強楽しむぞーと意気込み、

早速、気付いたら実験の予習を図書館に行ってやってました。



すると、なんでしょーねー。沸々と、楽しさが出てきたんです。

メッチャ熱い自分に気付きました!!

「なんでこーなるの?」

を自分で解決していくことが、その日はとっても楽しく思えました。

バイトがあったんですけど帰り道、ずぅーっと

「早く家帰って、参考書で確認したい!」

って考えてた。

こんな自分って、稀です。笑



しかし、まだまーだ。

全然、勉強嫌いが完治したとは言えませぬ。

今の情熱を忘れないよーにしないと。

そこが、これからの課題かと思います。

周りはみんな優秀な子ばっかりだし、

元々備わってしまっている劣等感に対する抗体だって

まだ開発中です。

でも少しずつ、変わっていけたらいいなぁ。




さて、最後になりましたが。

この本を編集した友達には感謝しております。

私はこの方の友達で在りながら、

実は実は、大ファンでもあります!!

(うぉー愛の告白!なんつって~(^^:))

お会いしたことは無いんですけど。

彼が書いてる文章、凄く偉大であります。

日頃思うんですが、文は、その人の人柄を表すものです。

だから、その人も偉大な方だろーなーと、素直に思うのです。

ブログ自体はもう書かなくなった様ですが(残念)

でも過去ログがいっぱい残っていますので

これはもう、皆様一見の価値ありすよ~。



うちも、見習ってめっちゃ熱い女目指します。かしこ。
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プロフィール
HN:
テラ
年齢:
33
生年月日:
1984年07月27日
MAIL:
性別:
女性
誕生日:
1984/ 07/ 27
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞。映画鑑賞。
自己紹介:
長野にある大学で化学を専攻してます。
実験に熱意を注ぐ日々です。
副業のバイトでは中学生に数学を教えたり、ファーストフードでスマイルも売る日々。
座右の銘は「清く正しく美しく。」
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