«歯がイタイ。»

歯がイタイ。

したの歯。

それも、前歯。


ものを食べてるときにズキズキと痛むから

んもぅ、救いようがない。


しかし

鏡で見てみても虫歯はない。



・・・

？？じゃぁ原因は別にあるのか！


私の下の歯ってほかの人に比べて

薄いよーな気がするんですが

そのせいなのかな。



神経にダイレクトに刺激が来るってわけじゃないけれど

分厚い人に比べたら、痛くても変じゃ無いじゃあるまいか？


っていうか

これが知覚過敏っていうやつなのかなぁー


・・

どの道

歯医者行けーーー。

«気がつけば。»

前回更新してからもう5ヶ月くらい経ってるよぉーーーーーーーーぅぉぅ。


へーい

こんなダメダメでスンません。


言い訳させてもらうとー

家のパソコンは使えないようになるわー

携帯から更新できないわー

急に忙しくなるわー

怠惰だわー


だったのですが


これからはっ！


今までにも増して！やる気出して！


半年に一回

もしくはそれ以下のペースで更新！



･･･ってちゃいまんがなっ！

もっと更新していけたらいいなぁ

なんて考えている。

今日この頃でごぜーます。

«お久しぶり»

たまにはブログを更新します。

土日は、私にとってオアシスだーーーー。

最近は朝9時から夜8時くらいまで研究室に居ます。

早起きなんてできないーのに若干無理してる感はあるけれど

頑張るぞー


6月いっぱい、教育実習に行ってくるので

ことさら更新ができなくなりそうです。

ごめんなさいーーー

«ふと、思い出したこと»

中学校のときの国語の先生に作文を見せたとき

「全然伝わってこない！」

とキッツい言い方で怒られた事があった。

なんでそんな抽象的な言い方で怒るんだろう？って

凄くもやもやしていたのだけど

今になってなんとなーく分かった。




文を書く脳みそって言うのはいわゆる頭がいいとか悪いとかの脳みそじゃないのです。

じゃぁどんな脳みそかって言えば、

要は、その人の人間性なんですよ、

その人が持っているこれまでの経験を投影する

最も分かりやすい例が、作文なんですよ。

だから私が書く文を見れば

大体において私がどんな奴で、どんな経験を積んできたかが分かってしまうのです。


・・・作文、恐るべし!!!

って、ふと模試の作文を書きながら思った。




だから先生は、

勉強ばっかりじゃなくて人間性を磨けっていう意味で

私に怒ったんだろうなぁー。



先生、私はまだまだ未熟者のようです。

でも忠告してくれたおかげで少し気づくことができました。

«『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』»

久々に映画を見に行きました。

やっぱり映画っつーものは、良いですよっ！！

この作品、実はオダジョーが主演しているということもあり、

ずぅーっと前から、見たかったのですが。

期待を裏切らない、最高の作品でした！！


リリー・フランキーの自伝の本を映画化したものだったのですが、

身近な人に差し迫っている死の存在。をテーマにして

親子愛について考えさせられました。

私とか、ばあちゃんが体調悪いから

なんかリンクするところだらけで、

共感しながら、見ちゃいました。


っていうか誰でも共感しちゃうんじゃないかなぁ・・・、


そして最後にはやっぱり涙できる、

そんな良い話でした。